2026年– date –
-
神話
半神英雄マウイ①|ただの「いたずら好き」じゃない?知られざる「不遇な始まり」と「母への愛」🌊
マウイは私たちのために何をしてくれたのか? その物語は、彼が「神」でも「人間」でもない、その中間にある「半神(デミゴッド)」としてこの世に生を受けた瞬間から始まります。ハワイの空と海が今よりも近く、神々と人間が同じ風を感じていた時代、マウ... -
神話
女神ラカ:モロカイ島・カアナの森に舞い降りた「フラの母」
まだハワイの島々に、風のそよぎを踊りに変える術も、大地の鼓動を刻む術もなかった、遥か遠い昔の物語です。 静寂を破る、光の降臨 その日、モロカイ島の西側に広がる「カアナ」の地は、ひときわ深い静寂に包まれていました。遮るもののない空から、光り... -
神話
森の守護神ラカ:森の静寂とフラの神聖さを司る守護神
ヒイアカが「情熱と自立の旅」を通じてフラの精神を鍛えた女神であるならば、もう一人の守護神ラカ(Laka)は、深い森の静寂を司る女神です。 彼女は、カウアイ島の湿原やモロカイ島の谷など、ハワイの豊かな緑の中に宿るとされています。ヒイアカが「動」... -
神々
ハワイ旅|火山の女神ペレを知ると、ハワイ島が面白い
ハワイ神話の中で最も有名で親しまれているのが、火山の女神「ペレ(Pele)」です。ペレは情熱的で気まぐれ、そして怒ると噴火を起こす強力な力を持つ女神として伝承されています。ハワイ島のキラウエア火山にあるハレマウマウ火口は、ペレが今も住んでい... -
うた
ハワイ旅|MELEに出てくる「風」を探してみよう
ハワイアンソング(MELE)では、雨と同じように「風」も重要なモチーフとして描かれます。ハワイでは島や地区ごとに吹く風に特有の名前がつけられており、歌詞にもその風の名前が頻繁に登場します。 例えば、ホノルル周辺に吹く心地よい涼風は「Kulaʻilaʻi... -
うた
ハワイ旅|「Pua ʻAʻaliʻi」の植物を探してみよう
フラやハワイアンソングでよく歌われるMELEに「Pua ʻAʻaliʻi(プア・アアリイ)」という曲があります。「ʻAʻaliʻi(アアリイ)」とは、ハワイの山地に自生する低木状の植物で、風に強く折れにくい頑丈な枝と、赤や黄色の美しい鞘(さや)状の実をつけます... -
ホ・オポノポノ
ホ・オポノポノ:心のクリーニング入門④
嫌な相手に振り回されず、自分の「平穏」を取り戻す実戦術 【この記事の要約】 ・「相手が悪い」という事実は、そのままにしておいていい。 ・クリーニングは相手を許すためではなく、自分の中の「毒」を排出するために行う。 ・過去の記憶を特定する必要... -
ホ・オポノポノ
ホ・オポノポノ:心のクリーニング入門③
「感情の正体」に触れ、納得して手放すためのステップ 【この記事の要約】 「ありがとう」と言えるようになるには、まず「何に対して言っているのか」を知る必要がある。 ・古い記憶とは、過去の出来事そのものではなく、今この瞬間に体に起きている「反応... -
ホ・オポノポノ
ホ・オポノポノ:入門②ハワイの知恵
ハワイの知恵「ポノ」が教える、自分と世界の整え方 【この記事の要約】 ホ・オポノポノの語源は、物事を正しい状態(ポノ)に戻すこと。 ・かつてのハワイでは、家族やコミュニティの絆を修復するための対話の儀式だった。 ・万物に宿るマナと言葉の力を... -
ホ・オポノポノ
ホ・オポノポノ:心のクリーニング入門①
【この記事の要約】 ホ・オポノポノは、外側の問題を解決するのではなく「自分の内側の記憶」をクリーニングする手法。 「手放す」のが難しいときは無理に消そうとせず、起きた現象をニュートラルに見つめることから始める。 ハワイの伝統的な「調和(ポノ... -
植物
ハワイ旅|バナナの花を見たことある?
ハワイのスーパーや朝市で美味しくいただくバナナ(Maiʻa)。ハワイの住宅街や植物園を歩いていると、大きな葉を広げたバナナの木(正確には巨大な草本)を目にすることができます。そして、幹から垂れ下がった先端に、大きな紫色のかたまりがついているの... -
Mele
Wahine ʻIlikea
作詞・作曲 Dennis Kamakahi この曲は、現代ハワイアンミュージックの巨匠デニス・カマカヒによって書かれた、モロカイ島への深い愛が込められた名曲です。デニスがある朝、モロカイ島の東部に位置するカマロという場所で目にした、霧に包まれた美しい山の...
