【戦慄】目の前で1万円の差が判明。ハワイのフラショー「Na Lei Aloha」予約で起きた悲劇

シルクかフラか、それが問題だ

ハワイ滞在も終盤。明日の夜をどう過ごすか、私たちは前日まで「シルク・ドゥ・ソレイユ」か「フラショー」かで揺れていました。

シルクドゥソレイユの「アウアナ」は迫力満点の「サーカス」がメインで、演出がハワイアン。
サーカスの技術は世界共通かもしれません。ただハワイ限定の演出には心を惹かれますよね。

悩んだ末、仲間がJCBカウンターへ相談に。
そこで提案されたのが、あのミス・アロハ・フラ、マヘアラニ・ミカさんがプロデュースするショー
Na Lei Aloha(ナ・レイ・アロハ)」でした。

「ミカさんの監修なら間違いない!」と即決。
ただ、JCBカウンターではチケットを扱っていないため「ホテルのカウンターで購入してください」とのこと。
私たちは意気揚々とホテルのデスクへ向かいました。

自分を説得する「$170」の重み

提示された金額は一人$140。ここにチップ20%が加算され、合計は約$170

日本円にすると、なんと約25,000円です。

一瞬ひるみましたが、「フラを学ぶ者として、1回くらいは本場のトップクラスを見るべき。これは投資だ!」と
心の中で必死に自分を説得して、震える手でカードを切りました。

目の前で繰り広げられる「公開処刑」

事件が起きたのは、その直後です。

もう一人の仲間が合流し、「私も一緒に観る!」と予約し始めたのですが……。

彼女がスマホを取り出し、「あ、ネットで買えるみたいだよ」と画面を操作するのを、
私たちは横で何気なく眺めていました。

「……え? 15,000円……!?」

画面に表示されていたのは、日本円決済、チップ込み、総額約15,000円の文字。

え?え?ええぇぇぇ!!!ちょっと待って。

さっき私たちがそこのホテルのカウンターで払ったのは、約25,000円

彼女が今、スマホでポチろうとしているのは、約15,000円

同じ日の、同じ時間の、同じ席。その差、実に10,000円也。

「調べる」という名の、たった数分の壁

後からサラッと聞いたわけではありません。まさに「さっきカードを切ったばかり」の私たちの横で、たった数分ネットを調べた彼女が、私たちより1万円も安くチケットを手に入れている。

そのスマホの画面が、あまりにも眩しくて、そして残酷でした(笑)。

「気ままな旅行がいいよね」なんて格好つけていた代償は、あまりにも大きかった……。
1万円あれば、ハワイでもう一回豪華なディナーに行けたし、可愛いパウスカートだって買えたはず。

まとめ:旅の教訓「まずは画面を叩け」

マヘアラニ・ミカさんのショー自体は本当に素晴らしかった。それは間違いありません。

でも、これからハワイへ行く皆さんに、これだけは伝えたい。

たとえ信頼できるカウンターで「こちらでどうぞ」と言われても、まずはその場で一度スマホを開いてください。

現地での「対面予約」の安心感に、1万円の価値があるかどうか……。

私のこの「25,000円のレシート」と、彼女の「15,000円の予約メール」が、
ハワイの情報の格差を物語っています(涙)。

皆さんは、賢く予約して、その浮いた1万円で美味しいパンケーキを食べてくださいね!

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