「JALのホノルル便、21:30発。機内食を美味しく食べるために、空港ではお腹を空かせておこう!」 ……もしあなたが今、そんな風に考えているなら、全力で止めたい。
かつての私に伝えたい。 「その我慢の先に待っているのは、深夜のフードファイトだぞ!」と。
今回は、私がホノルル便でやらかした「機内食の時間配分ミス」による悲劇をシェアします。
空港での「コーヒー1杯」が悲劇の始まり
空港に到着したのは17:30。出発までたっぷり4時間あります。 あいにく出国エリアにラウンジがなかったので、フードコートのカフェへ。「機内食を万全の状態で迎えたい」という一心で、コーヒーだけで我慢しました。
しかし、これが最大の計算違い。 普段から胃袋を鍛え上げている私の体。20:30を過ぎたあたりで、胃袋が**「エサをよこせ!!」**と激しく暴動を起こし始めました。
空腹に耐えかね、本末転倒な「無駄食い」
結局、搭乗直前に空腹の限界がきて売店へ猛ダッシュ。 本当はまともな食事がしたかったのに、手近にあるのは菓子パンと缶コーヒーのみ。
「甘いパンなんて今は食べたくない……」と絶望しながらも、空腹を鎮めるために胃へ流し込む。この中途半端な補給が、のちに自分を苦しめることになるとも知らずに……。
容赦ない「あられ」の追い打ちと、メインの降臨
21:30、ようやく搭乗。 離陸してすぐ、おしぼりと共に飲み物、そして小さなおつまみの「あられ」が配られます。
すでに菓子パンで胃をなだめてしまった私。 「えっ、今から米菓子が出るの? メイン、食べきれるかな……」 と、この時点で完全に「完食できるかどうかの勝負モード」に突入です。
いや、好きなんですよ。あられ・おせんべい・しょっぱいお菓子。本当は嬉しいんです。
しかし、息つく暇もありません。 あられを咀嚼している私の元へ、怒涛の勢いでメインディッシュが降臨しました。
時刻は深夜24時近く。 目の前に現れたのは、あろうことか重厚感あふれる「ビーフシチュー&ライス」!
「ちょっと待って、この時間に……!?」
さっき食べたばかりの菓子パンが、重く胃にのしかかります。 空腹すぎた反動で食べたパンと、深夜の超ヘビー級メニュー。美味しいはずのJALの機内食を、まさかこんな「苦行」のようなコンディションで迎えることになるとは。
【結論】ハワイ便は「逆算」して機内食を楽しむべし!
今回の手痛い失敗から学んだ、ハワイ便を快適に過ごすための鉄則がこちら。
- 機内食が出るのは「深夜」だと心得る 21:30発の場合、実際に食べられるのは23時半〜24時。体はもう「寝る時間」です。
- 「空港でまともな食事」が正解 19時ごろにしっかり夕飯を済ませておけば、空腹に悩まされることはありません!
- 搭乗前の「中途半端なパン」が最大の敵 極限まで我慢して、搭乗直前にパンで胃を埋めるのが一番もったいない!
これからホノルルへ向かう皆さん、私のように「夕食抜きからの21時のパン&機内食」というダブルパンチで胃もたれしないよう、計画的なお食事を!
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