1月25日。
国立競技場で行われた、新宿区のハーフマラソン関連イベントに参加しました。
子どもがいるサークルのステージ企画で、フラは1組のみ。
選ばれたのが私たちのクラスで、
先生が引き当てた幸運にあやかりたくて、私も参加しました。
寒波の影響で外は冷たい風。
初めて入った国立競技場は屋根がなく、やっぱり寒い。
ただ広い空だけが広がっていて、その景色が強く印象に残りました。
また、さすがのオリンピック会場だけあって、
設備はとても充実しており着替えや準備も快適でした。
用意を終え、場外のステージに移動し、ステージ脇で待機していると
スタッフの方が石油ストーブを持ってきてくれて、
素敵な笑顔で「頑張ってください!」と声をかけてくれました。
やっぱり「がんばって!」って言葉は元気が出ます。本当に。
ステージが始まり、
私たちの場所から一番近いところで踊っていたKちゃん。
リハーサルの時は、必死で覚えようとする真剣な表情で、
一生懸命ノートを書いている姿が印象的でした。
それが本番では一変。
お友達も見えていたようで、はじけるような笑顔。
その姿を見た瞬間、ぐっと来るものがあって、
気づいたら涙が出ていました。
自分の出番が来て、
振り付けの中でふと上を見上げると、
国立競技場が視界いっぱいに広がっていて、
「ああ、なんて貴重な体験なんだろう」と感じました。
それを楽しむ余裕が、自分にあったことにも驚きました。
今回、強く思ったことがあります。
以前のハラウの時は、義務的に出ていました。
でも今は、強制されることはなく、参加はすべて自由。
「本当に出たい人」だけが集まっている。圧力もなんにもない。
だから自然に笑顔になる。
そんなイベントで、
生まれて初めてかもしれません。
「フラのイベントって、楽しい」と思えたのは。
心から、そう思えました。
この仲間で本当によかったと思っています。
コメント