ハワイ旅|バナナの花を見たことある?

ハワイのスーパーや朝市で美味しくいただくバナナ(Maiʻa)。ハワイの住宅街や植物園を歩いていると、大きな葉を広げたバナナの木(正確には巨大な草本)を目にすることができます。そして、幹から垂れ下がった先端に、大きな紫色のかたまりがついているのを発見できます。

この紫色のラグビーボールのような部分が、実はバナナの「花(花蕾)」です。紫色の苞(ほう)がめくれると、中に小さな黄色い花が並んでおり、その根元が大きくなって私たちが普段食べるバナナの実になります。古代ハワイから大切な主食・神聖な植物として重宝されてきました。

メモ
住宅街や植物園を歩くとき、紫色の不思議な蕾をつい探してしまうかもしれません。中を覗き込んだ瞬間の小さな驚きを、次の旅の楽しみに加えておきたいところです。

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