ハワイ旅|ダイヤモンドヘッドの名前の由来

ワイキキから見える特徴的な山 Diamond Head。実は、この山には3つの名前があります。

まず、ハワイ語の正式な名前は Lēʻahi(レアヒ)。この名前には、女神Peleの妹 Hiʻiaka が山の形をマグロ(ʻahi)の額にたとえたという伝承が残されています。

次に、現在もっともよく使われている Diamond Head。19世紀頃、ハワイを訪れた西洋の航海士たちが、山肌で光る方解石(カルサイト)の結晶をダイヤモンドと勘違いしたことから、この名前が付けられたといわれています。

そしてもう一つが Kaimana Hila(カイマナ・ヒラ)。これは英語の「Diamond Hill」をハワイ語の音に合わせて表現した呼び名で、19世紀の資料にも登場します。

旅行前には、ハワイを代表する名曲 「Kaimana Hila」 をぜひ聴いてみましょう。ハワイではもちろん、日本でも多くの歌手に歌い継がれている定番曲です。エセル中田の歌をきっかけに日本で広く知られるようになっただけでなく、日本で歌われた「Kaimana Hila」がハワイにも伝わり、現地でも歌われるようになったという、ちょっと面白い歴史があります。

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